毎日が月曜会
記事への評価
取材・執筆 : 匿名 2012年8月15日執筆
●海鮮居酒屋、お寿司屋さんなどのランチメニューには、必ずある「鮭いくら丼」。鮭といくらが、ご飯に盛られたシンプルな丼であるが、三越前にある日本橋鮮魚卸売市場の鮭いくら丼は、980円でありながら、コストパフォーマンスがかなり高い。この価格は、恐らく都内一の鮭いくら丼である。実際、このお店では鮭いくら丼でなく、メニューには「赤丼」と記されおり、このネタの量で980円という値段は、驚く事間違いない。日本橋鮮魚卸売市場は、魚屋の奥に食事スペースが併設されている居酒屋なので、ネタも新鮮。価格もリーズナブルである。とにかく驚くのは、ネタのボリューム。鮭はハラスで、200gはある。いくらも、60g以上あり、何故かポテトが2切れと大根おろしにきゅうりがついてくる。丼だが、ご飯と鮭、いくらが別に盛られてくるので、自分で配分を考えながら食べられる。セットについてくる味噌汁は、わかめが大量で、大粒のしじみも入っているのも嬉しい。さすが、魚屋直営居酒屋の最強の鮭いくら丼である。(30代男性)
読者の感想
興味深い0.0 | 役に立つ0.0 | 誰かに教えたい0.0
- 総合評価
-
- 0.0